SDGsの取り組み

株式会社ALBONAは、企業活動の一環としてSDGsに取り組んでいます。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
以下で、株式会社ALBONAが賛同・実践するSDGsの取り組みを紹介します。

食品ロス削減自主宣言

私たちは食品ロスを削減するために以下の取組を行います。
  • 商品棚の手前から購入する「てまえどり運動」を積極的に行います。
  • 宴会や会食では、最初の30分間と最後の10分間は料理を楽しむことで食べ残しを減らす「30・10運動」を行います。
  • フードバンク団体等へ積極的に食品を寄附します。
 

野菜を食べようプロジェクト

 
野菜を食べようプロジェクト」は、農林水産省が取り組む野菜の消費拡大を推進するプロジェクトです。
弊社代表の野下が定期健康診断にて悪玉コレステロールの基準値を大幅に超えたことをきっかけに、野菜摂取の重要性を再認識し、野菜消費拡大啓発のため「野菜を食べようプロジェクト認定サポーター」となりました。
本プロジェクトを従業員にも周知徹底することで野菜の消費拡大と健康な身体作りを目指します。

COOL CHOICE

業務の電子化・クラウド化を促進することでペーパーレスや資源の節約に努めています。服装にはクールビズ・ウォームビズを採用しており、冷暖房の電力消費を抑えます。

Sport in Life

従業員の健康促進のため、定期的な運動の機会を設けています。

Plastics Smart

使い捨てペットボトル削減のためマイボトル・マイカップの社内持ち込みを推奨しています。また社内でのプラスチックゴミの分別を徹底しています。

地方創生テレワーク推進運動

ワーケーションを活用して地方活性化への貢献と、従業員の心身のリフレッシュ・モチベーションアップを促します。

フォレスト・サポーターズ